2019.3.7@四谷天窓

1.無力
〜朗読〜
2.日々
3.感情
4.刹那

この日、感情を持って 1つの物語りを歌えたのは 間違いなく私だった。
藍あずささんの物語りに出てくる“私”は 私みたいで、1曲目から最後の曲まで途切れる事なく私が紡いでる感覚があった。

この日のお客さんの集中力は、言葉に言い表せないくらいのものだった。
ひとつひとつの言葉を受け取って、曲の中で自分と向き合っていたのだと思う。
尊敬できる人に聴いてもらえている。
恵まれている。🌜

サメとうふ

鍵盤弾き語りシンガーソングライター

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